Vライバー(VTuber)の立ち絵|費用相場〜無料入手・依頼先選定のコツ【2026】

Vライバーの立ち絵の費用相場と無料入手・依頼先の選び方を解説する記事のアイキャッチ
この記事の監修者:小林風舞(こばやし ふうま)
Vクリエイター事務所Spiruna TikTok V統括マネージャー・IRIAMプロマネージャー。担当ライバー延べ500名以上、専業ライバー50名以上を輩出。

Vライバーを始めるとき、多くの人が最初にぶつかる壁が「立ち絵(自分の分身になるキャラクターのイラスト)をどう用意するか」です。「いくらかかるの?」「どこに頼めばいい?」「無料で使えるものはある?」——この記事はその疑問にまとめて答えます。

先に相場をひとことで言うと、2Dイラスト(一枚絵)なら1〜4万円、動きのつくLive2Dなら5〜15万円、フリー素材なら0〜数百円が目安です。そして見落とされがちな大前提がひとつ——どの形式が必要かは、使う配信アプリで変わります。IRIAMなら一枚絵でそのまま配信できますが、TikTok LIVEで配信するなら、動きのつくLive2Dモデルが実質的に必要です(理由は最初の章で解説します)。

「数十万円かかると聞いて足がすくんだ」という人も安心してください。無料で始める方法も、制作費を事務所が負担してくれる選択肢もあります。本記事は依頼も無料も事務所も中立に比較し、結論部分でのみ当媒体としての見解をお伝えします。

目次

この記事の要点

  • アプリ別に必要な形式(IRIAM=一枚絵OK/TikTok=Live2Dが実質必要)
  • 立ち絵の入手4ルート(フリー素材/依頼/完成品購入/事務所提供)+自分で描く選択肢
  • 費用相場の早見表(一枚絵1〜4万円・Live2D可動5〜15万円・フリー0〜数百円)
  • 依頼先タイプ別の選び方(スキルマーケ/マーケット/クラウドソーシング/個人/事務所)
  • フリー素材の入手先と商用可否の注意
  • 著作権・契約のチェックポイント(依頼時・事務所所属時・退所後の権利)

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まず確認:使うアプリで「必要な形式」が違う(IRIAM/TikTok)

立ち絵の費用や依頼先を調べる前に、いちばん大事なことを確認しましょう。「一枚絵でいいのか、Live2Dモデルが必要なのか」は、どのアプリで配信するかで決まります。

表①:主要配信アプリ別・必要な形式

配信アプリ必要な形式補足
IRIAM一枚絵(立ち絵)でOKアプリ独自技術で1枚の絵がまばたき・口パクで動く。立ち絵文化の中心
TikTok LIVELive2Dモデルが実質必要一枚絵を動かす機能はなく、VTube Studio等でLive2DをPC配信(→ TikTok LIVE Studioの設定)
REALITYアプリ内で3Dアバターを無料作成立ち絵の持ち込み不要(アプリ内完結)
ミラティブアプリ内で3Dアバター(エモモ)を無料作成立ち絵の持ち込み不要。ゲーム配信と相性がよい
17LIVEV枠あり。Live2D等を配信ソフト経由で使用対応形式・配信方法の詳細は公式で要確認
Pococha実写が主流アバター配信の可否・方法は公式で要確認
YouTube・TwitchLive2D/3Dを配信ソフト(OBS等)経由で自由に使用形式の制約は緩いが、新規発見は別途集客設計が必要

まず、「立ち絵1枚でVライバーになれる」というのはIRIAMの仕組みを前提にした話で、TikTokには当てはまりません。TikTokでアバター配信するには、立ち絵をパーツ分け・モデリングしたLive2DモデルをVTube Studio経由で公式ソフト(TikTok LIVE Studio)に映す構成が標準です(設定手順は 「TikTok LIVE StudioでのVTuber配信のやり方」)。そして、動きのない一枚絵をそのまま置いただけのTikTok配信は、おすすめに載りにくくなるなどのペナルティ対象になり得ます。動きのあるアバター配信が推奨される側です(運用は変わるため最新はTikTok公式のガイドラインで要確認)。

つまり、IRIAMで始めるなら一枚絵から。TikTokで始めるなら、Live2Dモデルを用意するか、一枚絵は”Live2D化の元絵”として使う。この前提のうえで、費用と入手ルートを整理します。

立ち絵文化のIRIAMと、いま伸びているTikTok

「立ち絵」という言葉が広まったのはIRIAMの文化です。一枚絵だけで今日から配信でき、コミュニティも成熟している——手軽に始める場所としてIRIAMは今も優れた選択肢。一方で、両方の現場を統括する監修者は伸ばし方の違いをこう説明します。

監修者・小林風舞のコメント(IRIAMとTikTokの違い)

「IRIAMはアプリ内のランキングやイベントが主導線で、既存の視聴者が巡回する文化が強いです。コミュニティの濃度が高く、じっくり関係を育てる伸び方ですね。一方TikTok LIVEは、おすすめフィードやショート動画からの流入がメインで、フォロワー以外の新規層にリーチしやすい。新しく見つけてもらう力はTikTokが強いです。」

だからこそ、これからファンをゼロから増やす人にとっては、発見されやすいTikTokで「動くLive2Dモデル」を持って始めることが、今いちばん伸びしろのある選択肢です。IRIAMで経験を積んだ人がTikTokを併用したり主戦場を移したりする動きも現実的。立ち絵の基本に加えて、TikTokでも活かせる形(Live2D化・事務所の無償提供)までを扱います。

立ち絵の入手・制作は4ルート+自分で描く選択肢

立ち絵(およびLive2Dモデル)の用意には大きく4つのルートがあります。加えて「自分で描く・自分でモデリングする」選択肢も(作り方の手順は専用記事で扱うため、本記事は依頼・購入・入手と費用に集中します)。

フリー・格安素材
どこで:配布サイト・マーケット
クオリティ:既製・かぶりやすい/手間:小
向いている人:まず無料で試したい(IRIAM等の一枚絵対応アプリ向けが中心)
依頼(外注)
どこで:スキルマーケ・個人絵師
クオリティ:高〜自由/手間:中〜大
向いている人:オリジナルにこだわる
完成品を購入
どこで:Live2Dマーケット
クオリティ:中〜高(既製)/手間:小
向いている人:早く・そこそこの品質で(TikTok用Live2Dも入手可)
事務所に用意してもらう
どこで:所属事務所
クオリティ:高(オリジナル)/手間:小
向いている人:費用を抑えて本気で伸ばす
(自分で描く)
どこで:自作ツール
クオリティ:スキル次第/手間:大
向いている人:絵が描ける/こだわりたい(→作り方は別記事)

「まず無料で試して、続けられそうなら本格的なものに切り替える」進め方でも問題ありません。ただし前章のとおり、TikTokで配信するならゴールは”動くLive2Dモデル”です。フリー素材や一枚絵は「お試し・元絵」と位置づけ、本格化のタイミングでLive2D化(または事務所提供)を検討する、というのが現実的な道筋です。

迷ったときの選び方

  • IRIAM等でとにかく今日試したい → フリー素材か立ち絵メーカー(0円)
  • オリジナルにこだわりたい・予算がある → イラストレーターに依頼
  • 早く・確実に・そこそこの品質で → 完成品を購入
  • TikTokで、費用を抑えて本気で伸ばしたい → Live2Dを用意してくれる事務所に相談

立ち絵の費用相場はいくら?(一枚絵/Live2D可動/クオリティ帯別)

答えは、「一枚絵か、動きのつくLive2Dか」で大きく変わります。目安を表にまとめます。

表②:立ち絵・モデルの費用相場(自社調べ・目安)

種類費用の目安内容向いている人
フリー・格安素材0〜数百円既製イラスト(商用可否は要確認)コスト最優先・お試し
2Dイラスト(バストアップ)1〜2万円上半身の一枚絵IRIAM等で始めたい/Live2Dの元絵に
2Dイラスト(全身)2〜4万円全身の一枚絵見栄えを整えたい/Live2Dの元絵に
完成品を購入(既製)数千円〜5万円出来上がった立ち絵/Live2Dを購入早く確実に用意したい
Live2D可動(パーツ分け+モデリング)5〜15万円表情・動きがつくTikTokで本格的に活動したい
※本記事執筆時点の目安。依頼先・クオリティ・納期で変動。実際は各社・各クリエイターの見積もりで確認を。

なぜLive2Dは高くなるの?

2DイラストとくらべてLive2Dが高いのは、イラストを部位ごとに分けて(パーツ分け)、それぞれが動くように設定(モデリング)する工程が加わるからです。費用が上がる主な要因は、可動の有無(最も大きい差)、パーツ分けの細かさ、表情差分の数、納期、イラストとモデリングを別々の人に頼むかどうか、です。

費用を抑えるコツは段階的に組み立てること。最初は最小構成のLive2D(または一枚絵の元絵づくり)から始めて、収益が出てきたら表情差分や動きを追加していく——予算に合わせて育てられるのが立ち絵づくりの柔軟なところです。IRIAMで始める場合は「数万円の一枚絵で反応を見てからLive2Dに投資」という順番も有効です。

監修者・小林風舞のコメント(制作費で失敗しないために)

「制作費のトラブルで多いのは、金額そのものよりも『あとから条件が食い違う』ケースです。依頼するときは、①どのアプリで使うか(IRIAM・TikTok等で必要な仕様が違う)②一枚絵かLive2Dか③商用・配信で使ってよいか④修正は何回まで無料か、を最初に書面やDMの文面で共有しておくと安心です。安さだけで選ばず、これらの条件をきちんと確認できる相手を選ぶことが、結果的に一番の節約になります。」

※このコメントは依頼・契約時の注意点についてのものです。相場の金額は上記の表(一般市場の目安)を参照してください。

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依頼先タイプ別の選び方

「外注しよう」と決めても、どこに頼めばいいかで次に迷います。依頼先にはいくつかのタイプがあり、それぞれ価格帯・クオリティ・やりとりの手間が違います。

スキルマーケ(ココナラ・SKIMA等)
価格帯:中/クオリティ・自由度:幅広い
やりとりの手間:中
向いている人:予算に合わせて選びたい
完成品マーケット(nizima等)
価格帯:中〜高/クオリティ・自由度:既製・高品質
やりとりの手間:小
向いている人:早く確実に用意したい
クラウドソーシング
価格帯:中/クオリティ・自由度:幅広い
やりとりの手間:中〜大
向いている人:複数を比較して選びたい
個人絵師(SNS直依頼)
価格帯:幅広い/クオリティ・自由度:高・オリジナル
やりとりの手間:大
向いている人:特定の絵柄にこだわる
事務所提供
価格帯:0円(活躍に応じて)/クオリティ・自由度:高・オリジナル
やりとりの手間:小
向いている人:費用を抑え伴走も欲しい

スキルマーケは、多くのクリエイターから予算と作風で比較して選べるのが魅力。評価やポートフォリオを見られるので初めてでも安心です。完成品マーケットは出来上がった立ち絵やLive2Dを購入する形で「今すぐ・確実に」揃えたい人向け(完全オリジナルではないため似ることはあります)。クラウドソーシングは募集を出して複数の応募を比較できますが、やりとりの管理に手間がかかります。個人絵師への直接依頼は憧れの絵柄を指名できる反面、受付確認・進行管理・支払いの取り決めを自分で行う上級者向け。事務所提供は費用0円(活躍に応じて)でオリジナルを用意してもらえ、制作の段取りも任せられるので手間が最小です(詳しくは後述)。

依頼で失敗しないコツ

どのタイプを選ぶにしても、依頼の最初に次の4点を伝えると認識のズレを防げます。①使うアプリ(IRIAM/TikTokなどで求められる仕様が違う。TikTokならLive2D前提)/②形式(一枚絵か、Live2Dで動かすか)/③商用・配信で使う範囲(収益化配信・グッズ等)/④修正回数(何回まで無料か)。なお、各サービスや絵師さんのサイトは名前で検索して確認してください(本記事は特定の依頼先へ誘導するものではないため、外部リンクは掲載していません)。

無料・格安で立ち絵を手に入れる(フリー素材の入手先と商用可否)

「まずはお金をかけずに試したい」人には、無料・格安の立ち絵という選択肢があります。入手先は大きく3タイプです。

  • フリー素材の配布サイト……VTuber・配信向けのイラストを無料で配っているサイト。
  • 同人・イラストマーケット……個人クリエイターが無料〜数百円で公開している立ち絵が多数。
  • 立ち絵メーカー(無料ツール)……ブラウザ上でパーツを選んで自分だけのキャラを作れるツール。数分で作れる手軽さが魅力ですが、同じツールの利用者とテイストが似やすいトレードオフがあります。

ここでもアプリ別の注意がひとつ。フリーの立ち絵素材は「IRIAM対応(一枚絵)」が中心で、そのままではTikTok配信に使えないものが多数です。TikTokで使いたい場合は、Live2D対応(パーツ分けデータつき)の素材を選ぶか、一枚絵を「後でLive2D化する元絵」として扱うのが前提。また、寝落ち配信・離席時に使う「おやすみ素材」などの配信画面用素材は立ち絵とは別ジャンルです(背景・配信画面の素材は専用記事で扱います)。

無料でも「配信で使えない」ことがある

いちばん注意したいのが利用規約です。無料の立ち絵でも、配信・収益化での利用がNG(個人利用のみ)、クレジット表記必須、加工・改変禁止、再配布禁止といった条件がついていることがあります。とくにギフト(投げ銭)を受け取る収益化配信は「商用利用」にあたるケースが多いため、収益化を考えているなら商用利用可の素材を選ぶのが安全です。判断に迷ったら、配布元の利用規約を最後まで読むか、作者に問い合わせて確認しましょう。

立ち絵の著作権・契約で気をつけること

依頼(外注)するとき

著作権が誰のものになるかは契約で決まります。確認したいのは、著作権の譲渡か使用許諾か(譲渡なら自由度が高い/許諾なら使える範囲に制限)、商用利用の範囲(配信・グッズ・切り抜き動画に使えるか)、二次利用の可否(あとからグッズ展開する際の追加料金)の3点。依頼前に「収益化配信・切り抜き・グッズ化にも使いたいのですが、商用利用は可能ですか?」と一言確認するだけで、後々のトラブルを大きく減らせます。

※18歳未満の方は、イラストの制作依頼や契約にあたって保護者の同意が必要になる場合があります。依頼先の規約を事前にご確認ください。また、配信アプリ自体にも年齢制限があり、TikTok LIVEの配信は18歳以上が対象です。

事務所に用意してもらうとき

「無料でもらえた立ち絵を、退所後も使えるか」が重要です。所属前に、アバター・キャラクターデザインの著作権が誰に帰属するか/退所後にその立ち絵を使い続けられるか/機材貸与の返却・買取条件を契約書で確認しましょう。「事務所でもらったLive2Dで人気が出たあと、退所したらそのキャラは使えないと言われた」——これは実際に起こりうるトラブルで、契約書の事前確認だけで防げます。事務所の選び方や契約書の詳しいチェックは 「事務所の選び方・悪質な見分け方」 で解説しています。

💬 契約や権利まわりをひとりで判断するのが不安なら、まず相談を。
「この条件って普通ですか?」の1問だけで大丈夫です。
依頼前・所属前の契約チェックの観点を、現場を知るマネージャーがお答えします。

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制作費が不安なら:事務所の無償Live2D提供という選択肢

「TikTokで本格的に始めたいけれど、Live2Dの5〜15万円は出せない」——そんな人に知っておいてほしいのが、制作費を事務所が負担してくれる選択肢です。

一部のライバー事務所では、完全オリジナルのアバター(Live2D)を事務所の負担で用意してくれます。こうしたサポートは、活躍に応じて適用される特待の仕組みとして提供されるのが一般的です(具体的な条件は事務所によって異なります)。前章のとおりTikTokでのV配信はLive2Dが実質前提なので、制作費が壁になっている人にとっては最も現実的な突破口のひとつ。事務所に所属すると、モデル制作以外にも専属マネージャーのサポートや配信の講習、確定申告のサポートなどを受けられることが多く、初めてでも始めやすい環境が整います。アバターがあれば、顔を出さずに配信でき、顔出しなしでも十分に活躍できます。

※「顔出しなしでも活躍できる」は伸び・活躍面についての知見です。顔を出さないこと自体が身バレのしにくさや安全性を保証するものではありません。対策は 「身バレ・顔バレ対策の完全ガイド」 をご覧ください。

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立ち絵を用意したら(配信への使い方・次のステップ)

立ち絵・モデルが用意できたら、いよいよ配信です。TikTokの場合は、Live2DモデルをVTube Studioで動かし、公式ソフト「TikTok LIVE Studio」に映して配信します。具体的な設定手順は 「TikTok LIVE StudioでのVTuber配信のやり方」 で画面つきで解説しています。Vライバーの始め方の全体像(進路・費用の全体像)は 「Vライバーのなり方」 へ。立ち絵はゴールではなく、配信を楽しむためのスタートライン。まずは手に入れて、活動しながら少しずつ育てていきましょう。

まとめ:予算と目的で選ぶ、立ち絵の最適解

  • まず使うアプリで形式を確認——IRIAM=一枚絵OK/TikTok=Live2Dが実質必要(静止画のみの配信はペナルティ対象になり得る)
  • まず試すなら——フリー・格安素材(0〜数百円/規約は要確認・IRIAM系が中心)
  • オリジナルにこだわるなら——イラストレーターに依頼(一枚絵1〜4万円・Live2D可動5〜15万円が目安)
  • 早く確実に——完成品マーケットで購入
  • TikTokで費用を抑えて本気で伸ばすなら——Live2Dを無償提供する事務所への所属が現実的な選択肢

一枚絵で手軽に始められるIRIAMは今も良い入口です。そのうえで、これからファンをゼロから増やして本格的に伸ばしたいなら、発見されやすいTikTok×Vライバーと、Live2D制作費を負担してくれる事務所の組み合わせが、今いちばん伸びしろのある選択肢。まずは無料で試し、続けると決めたら本格的なモデルへ——あなたの予算と目的に合った一歩を選んでください。

💬 立ち絵の用意のしかたで迷ったら、3つだけ教えてください。
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よくある質問(FAQ)

Q1. Vライバーの立ち絵の相場はいくらですか?

2Dイラストのみで1〜4万円(バストアップ1〜2万・全身2〜4万)、動きのつくLive2Dで5〜15万円、フリー素材なら0〜数百円が目安です。依頼先やクオリティで変動するため、実際は見積もりで確認してください。

Q2. Vライバーの立ち絵とは何ですか?

Vライバーが配信で使う「自分の分身」となるキャラクターのイラストです。動かない一枚絵と、表情や動きがつくLive2Dがあります。

Q3. 一枚絵の立ち絵だけでTikTok配信はできますか?

おすすめしません。TikTokには一枚絵を動かす仕組みがなく、動きのない静止画配信はペナルティの対象になり得ます。TikTokでアバター配信するなら、Live2Dモデル+VTube Studioの構成が標準です(→ 設定手順は)。一枚絵は「Live2D化の元絵」として活用できます。

Q4. 立ち絵はどうやって作るのですか?

①依頼(外注)②完成品を購入③自分で作る④事務所に用意してもらう、の4通りです。自分で作る手順は、モデルの作り方の解説記事で紹介しています。

Q5. 無料の立ち絵は配信に使えますか?

使えるものもありますが、素材によっては「配信・商用利用NG」「クレジット表記必須」などの条件があります。収益化配信は商用利用にあたるケースが多いため、必ず各素材の利用規約を確認してください。

Q6. 事務所に入れば立ち絵は無料でもらえますか?

活躍に応じてオリジナルのLive2Dを無償提供する事務所もあります。条件は事務所によって異なるため、面談や無料相談で確認しましょう。

Q7. Vライバーに立ち絵は必要ですか?

顔を出さずに活動するVライバーには実質必須です。まずは無料素材や立ち絵メーカーから始めることもできます(TikTokで配信する場合はLive2D化が前提です)。

運営者・監修・更新情報
著者:Spiruna編集部(TikTok Vライバー専門メディア編集部)
監修:小林風舞(こばやし ふうま)/Vクリエイター事務所Spiruna TikTok V統括マネージャー・IRIAMプロマネージャー。担当ライバー延べ500名以上、専業ライバー50名以上を輩出
運営:Vクリエイター事務所「Spiruna(スピルナ)」(運営者情報)
利害関係の開示:本記事はTikTokと公認提携するVライバー事務所Spirunaが運営するメディアが制作しており、記事内の相談窓口(公式LINE)は当社が運営しています。立ち絵の依頼先や事務所を選ぶ際は、本記事だけでなく複数の情報源を比較し、ご自身で各社に確認したうえで判断してください。費用・条件は変動するため、実際の依頼・所属時は各社の最新情報をご確認ください。
更新日:2026-07-28
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この記事を書いた人

TikTok Vライバーの教科書(Spiruna)の編集部。TikTok公式ヘルプセンターの記載を一次情報として確認し、現役のTikTok V統括マネージャーの監修のもとで記事を制作しています。

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